真柴桃子さん

このシーン、VHSテープが擦り切れるほどくりかえし鑑賞させていただきました。


桃子さんの魅力はなんといってもその大きくて美しい乳輪なのですが、若干房が垂れ気味のせいか立った状態よりもこのように寝転がった状態の方がその美しさがより際立つような気がいたします。
しかも、手はわきから乳房を寄せるようにし、パイズリ中もその美しい乳輪がかくれないよう、指を曲げたり伸ばしたりしつつも絶妙な状態で終始プレイが進行します。
いわゆる正常位の疑似パイズリで、ホールド感重視のリアル派の方からするとちゃんちゃらおかしい演出なのですが、あたくしのような巨乳輪フェチからするともう、理想的なビジュアルなのでございます。


「ザ・爆乳Vol.18」がリリースされた当時は五反田のお店に在籍されていましたが、
渋谷のお店に移られてからあたくしも何度か桃子さんにお世話になりました。
タヌキ系のいわゆる巨乳顔がとってもキュートで、うるんだようなつぶらな瞳とエロな唇、ハスキーな声がいかにも男好きするといいましょうか、独特のオーラをビンビンと発しておられました。





ガチムチというんでしょうか、東急ハンズで買ったゴムチューブで日々体を鍛えているとのことで、かなりメリハリのある惚れ惚れするボディでございました。
やる気のないノンプロのお嬢さんとのお手合わせでは、ややもすると射精の瞬間=快楽がピークに達するまさにその瞬間、指や口の動きを止めてしまい、ヘビの生殺し状態にされてしまうことがあるのですが、桃子さんは射精の間もやさしく裏スジのあたりを指でさわさわ しつづけてくださり、おかげで最後の一滴まで放出し、あたくししばらくは余韻で恍惚とする始末。
まさに、ザ・プロフェッショナルでございました。
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ごあいさつ

はじめまして。「うたまろ」と申します。
色気づいた頃からあたくし、乳房の大きな女人には目がないタチでして、、
あまり大きな声じゃあ言えませんが、とりわけ特大の乳輪に異常ともいえる執着を持つ
巨乳輪フェチ、なのでございます。
ちかごろ物忘れがとみに激しく、せっかくコツコツとため込んだネタの保存場所や存在自体を忘れてしまうということが頻発するため、記憶がたしかなうちにどこかに整理しておかねばならないと感じた次第です。
いわば自らのメモでございますが、同時に同行の志のみなさまと一緒に、あたくしの股間を熱くする巨乳輪ネタをご披露・共有できる場となれば、まさに一挙両得なのでございます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

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