「ザ・爆乳」シリーズの大沢環さん
「ザ・爆乳」シリーズといえば、シネマユニット・ガスの前身であるVCAが、巨乳マニア向けのAVシリーズとして80年代に次々と爆乳女性をリリースした伝説のシリーズ。
文字通り日本の巨乳専門AVの草分けとして、一時代を築き上げました。
森川まりこさんやみずしまちはるさん、細川しのぶさんなどのメジャーな女優さんも登場しましたが、なんといってもその真骨頂は「これぞマニア向け！」という超マイナー級新人女優さんたちの発掘。
たとえばこの大沢環さん。
監督はあの、高槻彰さんですが、当時の作品紹介コメントのふっきれ方がすごいです。
久々の爆乳。今回の女の子は大沢環（たまき）２３歳、ビデオ初出演。身長が１７５cmもあってバストが１２５cm（８５ーＩカップ）！！ オッパイに迫力がありました。大きさは俺が見た中では森川まりこ・立花まりあクラス。ちょっと老け顔だけど、オッパイの存在感で決めました。重さは今までで一番重かった。
今回ほどオッパイにこだわりまくった「爆乳」は初めて。顔をなるべくはずしてそのぶん胸を撮る。女の子には気の毒だけど胸が主役なのです。女の子の人間性なんてもう無視、というか邪魔にもなってくる。私の通常の作品は女の子のキャラクターを出すようにいつもは心がけるのだが、「爆乳」だけはキャラが立たないようにしてる。とにかく胸だけ（笑）。俺って、冷たいですよね。でもフェチとはそういうモノ。巨乳以外でも脚フェチマニアでもボンデージマニアでも同じ。自分に都合のいい女になってもらうだけ。
ひどい！
でもわかる！笑
という配信サイトでは、今もこの大沢環さんをはじめとするお宝映像を見ることができます。
個人的には星野るうさんなんかも好きですね。
いい時代です。
もっと多くの同好の志にも見てもらいたいので
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