BOOBIES～巨乳・爆乳・超乳・巨乳輪

わが青春のプレイメイト②～アラナ・ソラレスさん

Alana Soares
1983年3月のPlaymate of the Month。
お父様が日系ハワイ人、お母さんがスペイン系アイルランド人。
アメフトの東洋系チアガール風おネエちゃん。タヌキ系の顔に親しみを感じます。

真ん丸おっぱい、うすめ大きな乳輪、おなかのあたりの肉付きもちょうどいいエロさでソソられますねぇ。

当時あたくしかなりハマりました。

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2015.05.06 Wed 16:54 |
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元祖フードル？北原すずかさん

「フードル」という言葉はいつごろから使われだしたのでしょうか？

またまたなつかしい切り抜きが出てきましたので同士のみなさまとシェアしたいと思います。

北原すずかさん。
当時横浜のお店にお勤めでしたが、愛嬌のあるかわいらしい顔と
迫力のIカップでかなり有名でしたね。
実際にお世話になった方もけっこういらっしゃるのではないでしょうか？

すずかさん、最初はこんな感じで顔出しNGでした・・・
（ちなみに「将来SMクラブのオーナーになりたい・・・」と書いてありますね）

その後グラビアに顔出し写真が掲載されると、「かわええ～～」ということで一気に有名に。

ここでご紹介している写真は「TOP TEN MATE」の切り抜きだと思いますが、ネットで調べたら1996年の号の見出しに名前がありましたので、きっとその頃ものでしょう。

けっこう有名な方でしたが、約20年も経つとさすがにネット上にすずかさんの情報は全然ないですね。

今頃はSMクラブの美人オーナーさんになられているのかな？

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2014.07.10 Thu 17:38 |
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「上の口も下の口もヌレヌレ大洪水やし・・・」

部屋の片づけをしていたら、1980年代と思われるエロ本のスクラップが見つかりました。

「マヤ」さん、なんともエロい巨乳輪。
どう見てもEカップ以上あるような気がしますが、昔のカップサイズ基準はやはりいまと違ったのでしょうかね。

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2014.07.02 Wed 16:00 |
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ジャネット・ルポー～わが青春のプレイメイト

新設した「BOOBIES～巨乳掲示板」で、「巨乳好きになったきっかけ」の女優さんたちを挙げましたが、大物をひとり忘れていました。

「ジャネット・ルポー」。今から約40年前、アメリカの老舗成人誌「PLAYBOY」のセンターフォールドを飾った「プレイメイト」。

「PLAYBOY」はアメリカの成人誌ですが、政治・経済などに関する読み応えのあるコラムからファッション・趣味の世界もカバーするライフスタイル誌の草分け。骨太なコンテンツを支持するインテリ読者層も多く、いわゆるスキンマガジンとは一線を画する格調ある雑誌。そしてそこに登場するヌードモデルたちは敬愛を込めて「プレイメイト」と呼ばれ、世界中からの羨望の的でした。モデルさんたちはみな総じてわかりやすいエロや猥褻とは対極にある「美」の持ち主で、そのせいでしょうか、残念ながら（・・・というより世間的にはそれが良しとされているからでしょうが・・・）胸は普通乳もしくは貧乳。その中で圧倒的インパクトのあるおっぱいの「ジャネット・ルポー」さんは、ひときわ異彩を放つ存在としてあたくしを夢中にさせました。

Janet Lupo（ジャネット・ルポー）

チェコ・アイルランド・イタリアなどの血が混じったエキゾチックでクールなたたずまい。憂いを秘めた瞳。身長168センチ、撮影当時スリーサイズは上から99-61-91。ウエストがキュッとしまったメリハリボディがすばらしい。２つの乳房の境界がつながるくらいたっぷり量感のある房。乳輪も大きくてきれいですね。

ちなみにジャネットさんはPLAYBOYの読者によって"The Most Beautiful Breasts' and 'The Biggest Bust' of any Playmate ever"（「歴代で最も美しくて大きい胸のプレイメイト」）に選ばれています。

ジャネットさんは1975年11月号のプレイメイト（日本では12月号）ですが、彼女はこの年集英社から創刊された日本版の「月刊PLAYBOY」のプロモーションのために来日しています。（日本版PLAYBOYは残念ながら2008年11月25日発売号をもって休刊しプレイボーイ・エンタープライズ社とのライセンス契約も年末で終了）

ジャネットさんはいったん引退しますが、熱烈なラブコールに推されるかたちで1984年（34歳）と1998年（４８歳）の二度にわたってカムバック。その際に1975年当時とかわらないプロポーションを披露し、ファンを喜ばせたそうです。

カムバック時のカット、美巨乳は健在です。

その美巨乳のおかげでしょうか、プレイメイトにはめずらしくデビューから約40年経過した今も世界中に根強いファンがいて、単独のオフィシャルページがあるほどです。

思い起こせば70年代の終わりごろ、オナニーを覚えたてのサル状態だったあたくしは、近所の本屋（新刊・古本）にいそいそ出かけては、ひたすら「使える」エロネタ探しをする、というのを日課にしておりました。

そもそも「巨乳」という言葉すら存在しなかった時代。
巨乳専門の雑誌もなく（注：「バチェラー」の創刊が1981年）、ましてビデオやDVD、ネット環境などあろうはずもなく、お気に入りの巨乳ズリネタを手に入れるには自ら足を運んでエロ雑誌をひとつひとつシラミつぶしにチェックし、発掘する以外に方法がないという本当に不便な時代でございました。

ああ、わが青春のプレイメイト、永遠なれ。

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